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SEC and US GAAP Weekly Update 2017年

PCAOBは監査報告書に関する最終基準を採択しました(6月1日号)

PCAOBは、監査人に監査上の重要な事項("critical audit matters")を監査報告書に記載するよう求める最終基準を採択しました。今後SECの承認を得る運びとなります。これにより、大規模早期提出会社("Large accelerated filers")では2019年6月30日以降に終了する事業年度の監査から、その他の会社では2020年12月15日以降に終了する事業年度の監査から当該情報が公表される見込みです。本基準では、監査人の在任期間の開示、監査人の役割と責任に関する説明及び監査報告書のフォーマットの変更が予定されています。これらの要求事項は、2017年12月15日以降に終了する事業年度より適用されます。詳細は、次号のTo the Pointをご覧ください。