新日本有限責任監査法人
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SEC and US GAAP Weekly Update 2014年

To the Point:SECが紛争鉱物報告の修正を進める(5月1日号)

SECの企業財務部(Division of Corporation Finance)のディレクターは今週発表した声明(※1)の中で、SEC登録会社がコロンビア特別区巡回区控訴裁判所によって支持された紛争鉱物規則の規定を遵守するために、特定開示報告書(フォームSD)及び要求される紛争鉱物報告書(CMR)を2014年6月2日の期限までに提出する必要があることに変わりはないと述べました。ただし、CMRにおいて自社製品を「DRC(コンゴ民主共和国又はその隣接諸国)紛争との関係は判定不能(DRC conflict undeterminable)」又は「『DRCコンフリクト・フリー(DRCの紛争鉱物不使用)』と判明していない(not found to be 'DRC conflict free')」と記述することを義務付ける規定については、同裁判所が米国憲法修正第1条に違反していると述べたため、SEC登録会社はこれらの記述を要求されません。本To the Pointは、SECスタッフが引き続き有効に存続していると述べた規定について説明しています。

※1  Statement on the Effect of the Recent Court of Appeals Decision on the Conflict Minerals Rule U.S. Securities and Exchange Commisionウェブサイトへ

SEC moves ahead with modified conflict minerals reporting (107KB)