新日本有限責任監査法人
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SEC and US GAAP Weekly Update 2013年

Technical Line:プット、コール又は先物契約を伴う取引に関する会計処理の複雑化 (5月16日号)

ここ数年、M&A活動の全体規模は若干縮小しているものの、取引構造は複雑化しており、特に、売り手と買い手が一定期間、被取得事業の経済的リスクを分担することを可能にするコール・オプションやプット・オプション、又は先物契約(以下、まとめて「持分契約」という)を利用した取引構造が増えているように見受けられます。シリーズ第2弾となる本Technical Lineは、企業結合において発行される持分契約の会計処理を取り上げています。なお、2012年12月発行のシリーズ第1弾では、企業結合において発行される偶発的対価に関する会計処理と評価についての留意事項を取り上げています。