国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards : IFRS)は、2005年より欧州連合(EU)域内資本市場における統一的な会計基準とされ、現在では世界100以上の国や地域で採用又は(一部)導入されています。また米国市場でも、2008年に米国内上場企業に対するIFRS適用義務化に向けてIFRSロードマップが公表されました。
一方、日本では、IFRSのアドプションへ向けた世界的な潮流のなかで、2009年6月、金融庁より、日本版ロードマップと位置づけられる「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告)」が公表され、2010年3月期からIFRSの任意適用を容認するとともに、将来的なIFRSの強制適用の可能性について、2012年ごろを目途に判断を行うこととされました。こうした状況下で、日本市場及び日本企業においても、IFRSに基づく財務報告制度に全面的に移行するための調査や体制づくりを行うニーズが今後、急速に拡大していくものと考えられます。
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IFRS導入サービスのご紹介(PDF:4.65MB)
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