ITインフラは、企業活動における基本要素であり、日々の業務の基盤として、社内外へのサービス・デリバリーなどを安定的に提供する役割を担っています。一方、企業経営の環境が厳しくなるなか、企業の競争力を強化するため、効率的なIT運用やサービス・デリバリーに対する必要性が益々高まってきています。このため、企業はより多くの利益を享受するため、ITに求める価値創造を更に追求し、コストの合理化と業務の効率化が達成できるようなITインフラの設計を望んでいます。
本サービスは、IT全体のリスクとコントロールの一部を構成するIT運用と管理のプロセスに関連した詳細なリスクとコントロールに焦点をあてます。これらのプロセスは、以下のような典型的な分類がされます。
- IT運用
- サービス・デリバリーとサポート
- デリバリーの管理(含む、ビジネス継続計画と管理)
本サービスでは、これらITインフラに関連するそれぞれの領域について、ITIL、COBIT、経済産業省の情報セキュリティ管理基準、金融情報システムセンター(FISC)の金融機関などコンピュータシステムの安全対策基準などをベンチマークとして客観的な立場から評価と助言を行います。また、これらIT環境の効率性と有効性を向上させるために、現状を調査した上で、ITインフラの改善に向けたプロジェクトの立ち上げなどを支援します。
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