企業にとって基幹システムの導入(再構築)は、既存の業務プロセスを見直し、合理化・効率化を達成するための契機となります。 また、システムに組み込まれたコントロール機能やセキュリティ機能を有効に活用することで、財務報告上や業務上のリスクを効果的に低減することが見込めます。

しかしながら、これらの恩恵を十分に享受している企業は多くありません。

基幹システムの導入(再構築)においては、データの信頼性確保や重要な機密情報へのアクセス制限、システムのライフサイクルを通じた変更管理等の観点から、想定されるリスクへの対応を図る必要があります。

これらのリスクへ対応し、適切に管理されたシステム環境を構築する上では、IT全般統制やITアプリケーション統制(セキュリティ機能やシステム設定、自動化されたプロセス統制など)、手作業統制に対する検討が欠かせません。

システムに組み込まれたコントロール機能やセキュリティ機能、IT全般統制に着目し、評価/改善/モニタリングを実施することで、業務プロセス上の過剰(冗長)なコントロールを排除し、業務の効率化を達成しつつ、コントロールの有効性を確保することが見込めます。

システム導入時支援アドバイザリーサービスでは、基幹システム導入(再構築)に関する豊富な経験とスキルを有するプロフェッショナルが、ITアプリケーション統制、IT全般統制に関するグローバルネットワークのナレッジを活用しつつ、システムのライフサイクル全般(企画/選定・調達/設計・開発/運用・モニタリング)を通じて、システムに組み込まれたコントロール機能やセキュリティ機能、IT全般統制にフォーカスしたサービスを提供します。それにより、適切に管理されたシステム統制環境の実現を支援します。

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