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2017.09.13
地区事務所大阪事務所

【大阪事務所】第9回 「金融機関の監査業務」

大阪事務所 スタッフ 住田 光浩

皆さん、こんにちは!

第9回目の今回は「金融機関の監査業務」です。

金融部大阪支部の西村さんに、「金融機関の監査業務」の内容や魅力についてご紹介していただきます。

それでは、西村さんよろしくおねがいします!

皆さん、こんにちは!入社15年目、金融部大阪支部所属マネージャーの西村です。

金融機関の監査業務を中心に、メーカーなどの一般事業会社の監査も担当しており、時々は財務デューデリジェンスなどの非監査業務もやっています。

私が入社したときに大阪にはまだ金融部はなかったので、たまたま配属されたチームのクライアントが地方銀行だったということが金融業務に携わることになったきっかけなのですが、今までずっとやってきて、金融部所属ならではの経験や出会いもあり、また、面白さもあるので満足しています。せっかくブログを書く機会をいただいたので、今日は受験生の皆さんに、金融業務の魅力を伝えたいと思っています。

■金融業務の主な内容・金融業務の魅力について

金融部大阪支部のクライアントは地域金融機関がメインで、地方銀行、信用金庫、信用組合、証券会社などの監査をしています。また、中四国地域への出張も多く、大阪事務所以外の事務所の人達との交流も盛んですね。(余談ですが私の心のふるさとは、監査で5年以上通いつめた高知県です!)

金融機関は主な業務としてお金を貸していますので、最も重要な監査手続は、貸出金の貸倒れに備えて計上している貸倒引当金についての手続になります。金融機関の監査を担当する人には、この自己査定監査という監査手続は得意になってほしいですね。

自己査定監査では、一言でいえば「この貸付、ちゃんと返ってくるの?返ってくるとしたらいくら?」ということを検証します。具体的には、金融機関が融資先の経営成績や財政状態の分析結果、経営環境、将来計画などたくさんの情報に基づき、適切に貸倒引当金を計上しているかどうかを検証します。一度に、規模も業種もさまざまな何十社もの企業の財務諸表を分析するので、財務諸表分析の力が鍛えられます。詳細に経営計画を検討する場合もあり、企業の目利き力がつきますし、融資担当者から本音を聞き出すトーク力も求められますので、監査を極めたい人だけでなく、将来アドバイザリー業務を行いたいという人にとっても、とても勉強になると思いますよ。

■オフの日の過ごし方

オフの日は、昼ごろまでゆっくり寝て、おしゃれなカフェで友達とブランチして、そのあとは映画を観るか、ぶらぶらお買いもの・・・・というのが理想の過ごし方ですが、現実は、たまった家事を片付けるのと並行して子ども達のエネルギーを発散させるべく炎天下の公園に出かけ、ご飯の準備はどうしようかと頭を悩ませながら滑り台を滑っています・・・幸せです(笑)。

【加工済】★DSCF4452.jpg

■受験生へのメッセージ

当法人の地銀シェアは日本一で、金融部のネットワークにより全国の監査チームとの情報共有が図られている点がアピールポイントです。金融業務を通して知る世界はとても広く、監査に限らず、財務デューデリジェンスなどの非監査業務にも関わる機会も得られるので、欲張りなあなたにぴったりです!また、大阪支部メンバーは私のように、金融部に所属していながら一般事業会社の監査にも関与している場合も多く、幅広い監査の経験が得られるのも魅力です。

ちなみに、別の機会にまた紹介があると思いますが、私のような子育て中の職員にも働きやすい環境が整備されています。私達は、後輩達が性別問わずそれぞれが望むワークライフバランスを実現できるような組織にしていくことが、自分達の役目だと思って日々がんばっています。皆さんと一緒にお仕事できるのを楽しみに待っています。

西村さん、ありがとうございました。

今回のテーマは「金融機関の監査業務」でしたが、少しでもイメージをつかんでいただけましたでしょうか。

10月7日には「金融監査体験」というイベントもございますので、興味を持っていただいた方はぜひご参加ください!

次回は「就職活動」についてご紹介いたします。

子育て中の職員の働き方については第15回のブログで「女性会計士の働き方」をテーマに配信する予定ですので、ご興味がある方はぜひこちらもご覧ください!!