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2018.09.28
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EYパブリックの魅力をお伝えします!

第4事業部 影近裕紀、酒井秀座

皆さんこんにちは!先日のサマーカンファレンス、テーマ別説明会にご参加くださった皆さん、お越しいただきありがとうございました!

今日はみなさんにEY新日本の多様な分野の中から、「パブリック」の魅力をお伝えします!

実際にEY新日本のパブリックで働くスタッフの私達(影近、酒井)から同じくパブリックで働くシニアマネージャーの竹内佑樹さんにインタビューしてみたいと思います!

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(酒井)パブリックではどのような業務を行っているのでしょうか?

(竹内)パブリックでは、医療法人、学校法人や独立行政法人などパブリックに特化した監査業務を行っています。また、空港や上下水道の民営化支援、病院や学校の事業計画策定支援などアドバイザリー業務も監査業務と一緒に担当しています。もちろん株式会社の監査業務も併せて担当しています。

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(影近)どのような場面で「やりがい」を感じられますか?

(竹内)少子高齢化や社会インフラの老朽化など社会問題の解決に向けて、会計のプロとして貢献できることです。また、研修講師や執筆活動など監査以外の業務にもチャレンジできる機会が多数あり、自分の成長を実感することができます。私は人前で話すのが苦手でしたが、今では100名を超える自治体職員を前に研修を実施しています。

(ドドーン)

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(影近)うわっ!?いきなりアップになったんでビックリしちゃいました!

(竹内)ごめんごめん、ちょっと張り切っちゃいました。

(竹内)スタッフのみなさんはどのような点でやりがいを感じますか?

(影近)私は民間の企業に比べてクライアントとの距離が近く、若い年次のうちから内部統制や財務面でのご相談を受ける場面があるため、「クライアントの助けになれている、頼りにしていただけている」と感じられることがやりがいにつながっています!実際に初めての期末監査では財務諸表の開示内容に関してのご相談を、会計基準を参照しながら解決することができ、達成感を感じました。

(酒井)私は医療やインフラなど公共性の高い業種に携わることで、社会に役立ち貢献しているという感覚が強く感じられる点にやりがいを感じています。また、影近さんと同じく若い年次のうちからクライアントの助けになれる場面が民間企業に比べて多いことについてもやりがいを感じています。

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(酒井)EY新日本のパブリックの強みはどこにあると思われますか?

(竹内)日本のパブリック分野のパイオニアとして30年以上の豊富な実績と、各分野を代表するクライアントが多数あることです。また、最新の専門知識と豊富な実務経験を有する仲間がいることです。公会計という分野におけるパイオニアとしての挑戦をみんなで後押ししてくれる組織風土が定着しているため、様々なチャレンジを実現することができます!

(影近)最後に、受験生に向けて一言お願いします!

(竹内)パブリック分野はまだ発展途上であり、皆さんが今後の第一人者になれる可能性があります。また、医療法人等の法定監査や自治体の内部統制制度が導入されるなど、業務の場、つまりはみなさん挑戦の場もますます拡大中です!ぜひ皆さん、パブリックで一緒に成長し、様々な業務に一緒に挑戦していきましょう!

竹内さん、貴重なお話をありがとうございました。みなさん、パブリックの魅力を感じていただけましたでしょうか?この記事をきっかけに、パブリックへの興味を深めていただけましたらうれしいです!

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