アントレプレナー・オブ・ザイヤー
ニュースリリース

"EOY 2011 Japan"日本代表が決定

2011年を代表する起業家を選出
2011年度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」
日本代表は株式会社フェローテック 山村章氏に決定

アクセラレーティング部門大賞は 株式会ヒト・コミュニケーションズ 安井豊明氏が受賞
チャレンジング・スピリット部門大賞は 株式会社リブセンス 村上太一氏が受賞

2011.11.30

株式会社フェローテック 山村 章氏11月29日に開催した起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン(Entrepreneur Of The Year Japan、以下EOY Japan)」のアワードレセプションにおいて、2011年度日本代表をはじめとする各賞の受賞者の発表を行いました。

EOY Japanは、日本のアントレプレナーを国際的なステージに輩出する唯一の起業家表彰制度で、本年で11年目を迎えます。

2011年度日本代表は、株式会社フェローテック(東京都中央区)の山村 章氏となりました。

選考は各界有識者により、①創造性・革新性、②優位性・成長性、③国際性などの審査基準に基づき実施されました。

同氏は、来年6月に開催される世界大会「ワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(World Entrepreneur Of The Year、以下World EOY)」に臨みます。

<EOY 2011 Japan日本代表 山村 章氏のコメント>
当社は設立30周年になりました。設立当時、1ドル300円のレートだったので、売上高1ビリオンダラーカンパニーになるといった大きな目標を掲げましたが、今後は売上高3000億円になるように頑張っていきたいと思います。また、今回の日本代表候補者は若い経営者が多かったですが、これからも若い経営者に負けないように取り組んでいきたいと思います。

<審査委員長 椎名武雄 氏による総評>
すべての候補者が自分のビジネスに自信を持ち、志を持って頑張っており、日本にもまだまだビジネスチャンスがいくらでもあることがわかりました。
農業、漁業、製造業、サービス業、非常に幅広い分野でいろいろな新しいビジネスモデルを考え、それぞれ立派な業績を上げている姿を見て、元気付けられました。
戦後の廃墟から立ち上げた立派な先達に、新しいベンチャー企業が加わり、この日本を元気な国にしてくれるものと確信しました。

EOY 2011 Japan最終結果

氏名50音順

<EOY 2011 Japan日本代表>

ナショナル・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー部門ファイナリストおよび、アクセラレーティング部門ならびにチャレンジング・スピリット部門の大賞受賞者の中から選出

山村 章(やまむら あきら)氏 株式会社フェローテック 代表取締役社長

<ナショナル・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー部門>

上場企業及び上場企業に準ずる企業(事業)の起業家で、ビジネスのリーダーとして、さまざまな分野で活躍されている起業家

■ ファイナリスト
田中 英成(たなか ひでなり)氏 株式会社メニコン 代表執行役社長
山村 章(やまむら あきら)氏 株式会社フェローテック 代表取締役社長

<アクセラレーティング部門>

審査対象となる企業(事業)に最低2年以上携わっている起業家で、上場企業および上場企業に準ずる規模の企業(事業)の経営に携わっている起業家が対象

■ 大賞
安井 豊明(やすい とよみ)氏 株式会社ヒト・コミュニケーションズ 代表取締役社長
受賞コメント:
当社は、ホスピタリティを持ったサービス力と接客力を日本が世界に誇れる技術と捉えています。この技術をより一層高め、世界に通じるものとし、小売業、営業部門、サービス部門に生かしながら、雇用を創出し、社会に貢献していきたいと思います。

■ ファイナリスト
楠本 修二郎(くすもと しゅうじろう)氏 株式会社カフェ・カンパニー 代表取締役社長
長久 厚(ながひさ あつし)氏 ラクオリア創薬株式会社 代表取締役社長
安井 豊明(やすい とよみ)氏 株式会社ヒト・コミュニケーションズ 代表取締役社長

<チャレンジング・スピリット部門>

スタートアップ段階の企業(事業)の経営に携わっている起業家が対象

■ 大賞
村上 太一(むらかみ たいち)氏 株式会社リブセンス 代表取締役社長
受賞コメント:
子供のころから社会に影響を与えたいと思っていました。常に文化となるWebサービスを作る目標に向かって頑張っていきたいと思います。

■ ファイナリスト
出雲 充(いずも みつる)氏 株式会社ユーグレナ 代表取締役
長谷川 敦弥(はせがわ あつみ)氏 株式会社ウイングル 代表取締役社長
村上 太一(むらかみ たいち)氏 株式会社リブセンス 代表取締役社長

<特別賞>

田端 陽子(たばた ようこ)氏 株式会社太新 代表取締役

<審査委員>

■審査委員長
椎名 武雄氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 名誉相談役
株式会社キュウ・シイ・エス・アソシエイツ 代表取締役
■審査委員
安達 俊久氏 日本ベンチャーキャピタル協会 会長
伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長
角野 然生氏 経済産業省 経済産業政策局 新規産業室長
金井 一賴氏 日本ベンチャー学会 副会長
大阪大学大学院経済学研究科 教授
田中 仁氏 EOY 2010 Japan 日本代表
株式会社ジェイアイエヌ 代表取締役社長
隣 良郎氏 EOY 2007 Japan 日本代表
株式会社エヌ・ピー・シー 代表取締役社長
行方 國雄氏 TMI総合法律事務所 パートナー

受賞者プロフィール

氏名50音順

<2011年度日本代表>

山村 章氏 株式会社フェローテック 代表取締役社長(下記ご参照ください。)

<ナショナル・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー部門>

■ ファイナリスト
田中 英成氏 株式会社メニコン 代表執行役社長
1957年創業/愛知県名古屋市
コンタクトレンズを中心とした眼科医療用具のメーカーとして、素材研究・デザイン開発・製造から販売までを一貫して行う。会員制によりアフターサービスを充実させ、他社との差別化を実現。国内シェア17.4%。

山村 章氏 株式会社フェローテック 代表取締役社長
1980年創業/東京都中央区
磁石に反応する唯一の液体である磁性流体をコア技術とし、その応用製品である「真空シール」は市場シェア70%を有する。また、真空シールを使用した「太陽電池用シリコン引上げ装置」は、市場シェア25%に達する。

<アクセラレーティング部門>

■ 大賞
安井 豊明氏 株式会社ヒト・コミュニケーションズ 代表取締役社長
2000年創業/東京都豊島区
人材サービス提供による営業支援を行う。「営業」「販売」「サービス」の分野における「現場」の担い手として、販売戦略の企画立案、人材募集・育成、労務管理、現場での成果追求、結果のフィードバックまでを一括して請け負うアウトソーシング事業が中核事業。

■ ファイナリスト
楠本 修二郎氏 カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
2001年創業/東京都渋谷区
「カフェのある風景を創ることで、感性豊かなライフスタイルを創造し、生き生きとしたコミュニティ型社会を実現する」という経営理念の下、直営店事業を中心に、都市・商業企画プロデュース事業、設計・業態開発プロデュース事業、コミュニティチェーン事業、プロモーション事業を展開する。

長久 厚氏 ラクオリア創薬株式会社 代表取締役社長
2008年創業/愛知県知多郡
グローバルに展開するオープン・コラボレーション・ネットワークと先端科学技術を活用し、ニーズの高い疾患領域で新薬を生み出す研究開発型の創薬企業。独自に創出した新薬候補品の製品化を担う製薬企業へライセンスアウトする事業を展開。

<チャレンジング・スピリット部門>

■ 大賞
村上 太一氏 株式会社リブセンス 代表取締役社長
2006年創業/東京都渋谷区
ユーザー・顧客企業・当社のすべてにメリットのある「成功報酬型ビジネスモデル」を活用し、求人情報メディア、不動産情報メディア、中古車情報メディアなどのインターネットメディアサービスを提供。

■ ファイナリスト
出雲 充氏 株式会社ユーグレナ 代表取締役
2005年創業/東京都渋谷区
世界で初めてユーグレナ(和名:ミドリムシ)の大量培養技術を確立した東京大学発のベンチャー企業。ユーグレナは人間の必要とする栄養成分をほぼすべて含む。高い光合成効率などの特性を生かし、温暖化対策、食品、化粧品、バイオ燃料としての活用が期待されている。

長谷川 敦弥氏 株式会社ウイングル 代表取締役社長
2005年創業/東京都港区
障がい者就労支援事業を全国展開。業界最多の事業所数(10月現在26拠点)と就労実績を持つ。2011年6月発達障がい児向けの教育事業を開始。幼児期の療育、学齢期の学習支援から成人の就労支援までのワンストップサービスを提供。

<特別賞>

田端 陽子氏 株式会社太新 代表取締役
1996年創業/東京都港区芝大門
水産物の養殖・生産から加工・販売までの一貫システムを業界に先駆けて構築。独自のマーケット分析により、市場ニーズのみならず潜在的必要性を考慮した商品開発を続け、大手では手がけづらいニッチな市場の開拓を行う。

※ World EOY(世界大会)とは
World EOYは、アントレプレナーの輩出をグローバルに支援するプログラムです。2001年より、毎年モナコ公国モンテカルロにて開催され、世界各国でEOY代表に選出された受賞者が参加し、その努力と功績が称えられます。さらに、参加起業家の中から"The best of best"として、その年の世界を代表する起業家"World Entrepreneur Of The Year"が選出、表彰されます。
前回は、株式会社ジェイアイエヌの田中仁氏が日本代表として参加しました。

以上

《 本件に関するお問い合わせ先 》
新日本有限責任監査法人  アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー運営事務局
Tel 03-3503-1004   Fax 03-3503-1532
http://www.shinnihon.or.jp/eoy

新日本有限責任監査法人  広報室
Tel 03-3503-1037  Fax 03-3503-1041