企業会計基準委員会の連結・特別目的会社専門委員会は、国際会計基準審議会(IASB)から公表された、公開草案「投資企業」に対するコメントを平成24年1月5日付けで提出しました。

主なコメントの概要は次のようになっています。

  • 投資企業の会計処理に関する提案については、投資先を支配している場合であってもその投資先を連結するのでは無く、その投資を、純損益を通じて公正価値を測定することがより有用な情報を提供する場合もありうるという考え方を支持する。
  • 公開草案の投資企業の要件の提案については、基本的な考え方や原則が明らかにされないまま設けられたルールベースの提案に見え、懸念している。
  • 投資企業の親会社の会計処理として、親会社がその連結財務諸表において子会社である投資企業の会計処理を引き継ぐことを一切認めないとする提案には同意しない。

詳細は以下のウェブサイトに掲載されています。

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