新日本有限責任監査法人は、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2010ジャパン(Entrepreneur Of The Year Japan、以下EOY Japan)のプログラムを4月22日(木)より実施いたします。
アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(Entrepreneur Of The Year、以下EOY)とは、活躍する起業家の姿をロールモデルとして紹介し、後に続くアントレプレナーの輩出を支援するため、1986年にアーンスト・アンド・ヤングによって創設された起業家表彰制度です。現在、世界約50ヵ国で実施されています。
日本においては、EOY Japanとして、日本のアントレプレナーを国際的なステージに輩出する唯一の起業家表彰制度として、2001年より実施しており、本年で10周年を迎えます。
EOY Japanは、アントレプレナーシップのロールモデル選出に取り組むとともに、本プログラムを通じ、世界に進出する起業家の支援、起業家コミュニティの形成など、次代を担う起業家のサポートを推進してまいります。
本年の実施概要は下記のとおりです。
記
EOY 2010 Japan実施概要
4月22日より、起業家のエントリー(自薦・他薦による公募)を開始し、11月のアワードレセプションにて、起業家精神を持ったリーダーをEOY Japan日本代表として表彰します。
EOY Japan日本代表は、翌年(2011年)5月に開催されるWorld EOY 2011(世界大会)に参加し、各国を代表して参加する起業家とともに、世界ナンバーワンの起業家を決めるWorld EOY 2011の選考に臨みます。
本年度はEOY 2009 Japan日本代表である庄司秀樹氏(東洋システム株式会社 代表取締役)が参加予定です。
エントリー期間
2010年4月22日(木)~7月30日(金)
EOY Japan日本代表 選考スケジュール(予定)
2010年 7月~8月
書類選考
9月
審査委員会による候補者の面談
11月
アワードレセプション開催
-ファイナリスト選考、日本代表決定
2011年5月
World EOY(世界大会)開催
表彰カテゴリー
下記の3つの部門を設け、各部門にふさわしい起業家をファイナリストとして表彰し、最終的に日本代表1名を決定いたします。
<National Entrepreneur of the Year部門>
上場企業および上場企業に準ずる企業の起業家で、ビジネスのリーダーとしてさまざまな分野で活躍されている起業家が対象。
例 :
- 企業活動を海外展開し、グローバルな影響力を有する起業家
- ビジネスモデルの競争優位性や、技術マーケティング力および社会の影響力など国内外で注目される起業家
- 相当の規模(例えば、数百億以上)で活動を展開し、業界を牽引している起業家
<Accelerating部門>
審査対象となる企業(事業)に最低2年以上携わっている起業家で、上場企業および上場企業に準ずる規模の企業(事業)の経営に携わっている起業家が対象。
例 :
- 国内で一定の影響力を有し、更なる成長が期待される企業(事業)の経営に携わっている起業家
- 新興市場に上場している企業(または準ずる企業)の経営に携わっている起業家
- 相当の規模(例えば数十億から数百億)で活動を展開し、業界に一定の影響力を有する起業家
<Challenging Spirit部門>
スタートアップ段階の企業(事業)の経営に携わっている起業家が対象。
例 :
- 審査対象となる企業(事業)が、原則として創業(または事業に関与して)から7年を経過していない起業家
- 長年研究開発(または試行錯誤)してきた技術(ないしビジネスモデル)の確立に一定のめどがつき、幅広い展開を今後予定している起業家
- 革新的な技術(またはビジネス)を持ち、今後の展開を予定している起業家
審査基準
主に次の3つの視点で審査いたします。
①
創造性・革新性(Innovation / Originality / Entrepreneurship)
事業に対するビジョン、社会への影響力などさまざまな側面におけるアントレプレナーとして創造性・革新性を評価。起業家としてのストーリー、チャレンジ精神、後進へのロールモデルとしての影響力やメッセージなどを考慮します。
②
優位性・成長性(Competitiveness / Performance Growth)
ビジネスモデルの競争優位性、技術・マーケティング力、事業の成長性などの側面から事業内容を評価します。
③
国際性(Global Impact)
World EOY(世界大会)にふさわしい、事業の国際性やグローバルな影響力を考慮します。
運営体制
主 催:
新日本有限責任監査法人
運 営:
新日本有限責任監査法人 アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー運営事務局
審査委員・
アドバイザー:
各界より、各事業分野に精通した方、事業経験豊富で起業に理解の深い方々に、ファイナリストおよび日本代表の審査と選考を支援いただいています。
推薦部会:
趣旨に賛同するボランティアの方に、候補者の発掘と推薦、書類選考までを支援いただいています。
参考資料
〔EOY Japan 歴代受賞者、主なWorld EOY受賞者及び海外でのEOY受賞者〕
EOY Japan 歴代日本代表
| 2009年 | 庄司秀樹氏 | (東洋システム株式会社) |
| 2008年 | 石橋博良氏 | (株式会社ウェザーニューズ) |
| 2007年 | 隣 良郎氏 | (株式会社エヌ・ピー・シー) |
| 2006年 | 鈴木清幸氏 | (株式会社アドバンスト・メディア) |
| 2005年 | 杉本哲哉氏 | (株式会社マクロミル) |
| 2004年 | 坂本 孝氏 | (ブックオフコーポレーション株式会社) |
| 2003年 | 石川光久氏 | (株式会社プロダクションI.G) |
| 2002年 | 新藤次郎氏 | (株式会社セラーテムテクノロジー) |
| 2001年 | 飯塚哲哉氏 | (ザインエレクトロニクス株式会社) |
主なWorld EOY受賞者
| 2009年 | ツァオ・ダーワン氏 | (フーヤオガラス/中国) |
| 2008年 | ジャン・ポール・クローゼル氏 | (アクテリオン・バイオシューティカル/スイス) |
| 2007年 | ギー・ラリベーテ氏 | (シルク・ドゥ・ソレイユ/カナダ) |
| 2006年 | ビル・リンチ氏 | (インペリアル・ホールディングス/南アフリカ) |
主な海外でのEOY受賞者
| サーゲイ・ブリン氏/ラリー・ペイジ氏 |
(グーグル) |
| マイケル・デル氏 | (デルコンピューター) |
| ハワード・シュルツ氏 | (スターバックスコーヒー) |
| スコット・マクネリー氏 | (サンマイクロシステムズ) |
以上
《 「EOY 2010 Japan」に関するお問い合わせ 》
新日本有限責任監査法人 アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー運営事務局
Tel 03-3503-1004 Fax 03-3503-1532
http://www.shinnihon.or.jp/eoy
新日本有限責任監査法人 広報室
Tel 03-3503-1037 Fax 03-3503-1041